フェチの種類一覧|体・匂い・衣装・シチュエーション別に整理
フェチとは
フェチは「フェティシズム」を略した言葉で、日常会話では、特定の体のパーツや物、状況などに強く惹かれることを指して使われます。「声フェチ」「手フェチ」のように、好きなものの後ろにつけて使うのが一般的です。
もともとは、特定の物に強い性的な関心を向けることを表す専門的な言葉でしたが、今では「つい目がいってしまう好きなもの」くらいの軽い意味で使われることも多くなっています。この記事では、日常会話での意味でフェチを扱います。
体のパーツのフェチ
もっともよく聞くのが、体の特定のパーツに惹かれるフェチです。
| パーツ | 例 |
|---|---|
| 手・指 | 手の形、指の長さ、血管の浮き方 |
| 首・鎖骨・肩 | 首すじ、鎖骨のライン、肩幅 |
| 足 | 太もも、ふくらはぎ、足首、足裏 |
| 背中・くびれ | 背中のライン、腰のくびれ |
| 顔のパーツ | 目、唇、耳 |
| 髪 | ロングヘア、ショートヘア、髪の触り心地 |
同じパーツでも、見るのが好きなのか、触れるのが好きなのか、触れられるのが好きなのかで、好みの中身は変わります。
匂い・感覚のフェチ
目に見えるものではなく、匂いや肌ざわり、声などの感覚に惹かれるフェチもあります。
- 匂い:汗、髪の匂い、香水やボディクリームの匂い、相手の匂いが自分に移ること
- 触感:肌の感触、髪の触り心地、爪を立てられる感覚、くすぐったさ
- 温度:冷たいものや温かいものが触れる感覚
- 声・音:声の低さや高さ、ささやき声、吐息
匂いや感覚のフェチは、相手に伝えるのが少し難しいものです。「どんな場面で、どんなふうに感じるのが好きか」を具体的に話すと伝わりやすくなります。
衣装・ファッションのフェチ
身につけているものに惹かれるフェチです。服そのものより、それを着ている雰囲気に惹かれていることも多くあります。
- ストッキング、網タイツ、ニーハイ、靴下
- 下着(レース、キャミソール など)
- メガネ、マスク、腕時計
- スーツ、制服、ルームウェア、パーカー
「メガネをかけた人が好き」なのか「メガネを外す瞬間が好き」なのかなど、細かく考えると自分の好みの軸が見えてきます。
場所・シチュエーションと関係性のフェチ
場所・シチュエーション
自宅、旅先のホテル、雨の日、深夜の帰り道、朝起きてすぐなど、場所や時間、その場の空気に惹かれるフェチです。行為そのものより、その状況が生む雰囲気が好き、という人が多いのが特徴です。
関係性
年上・年下、先輩と後輩、上司と部下、主従関係など、相手との関係の形に惹かれるフェチです。ツンデレ、独占欲が強いなど、相手の性格のタイプに惹かれる場合もここに入ります。
相手にフェチを伝えるコツ
- 名前に「どこが好きか」を添える:「手フェチです」より「手の甲の血管が好きです」のほうが、相手に伝わります。
- 相手の好みも聞く:自分の話だけをせず、相手が何に惹かれるのかも聞いてみましょう。
- NGも一緒に伝える:好きなことと同じくらい、したくないことを伝えておくと、相手も安心して話せます。
自分の好みの軸を見つけたいときは、自分の性癖を知る方法も参考にしてください。
HEKIの性癖タグ
このコラムを運営しているHEKIでは、身体・外見、匂い・感覚、衣装・ファッション、場所・シチュ、関係性など11の分類から性癖タグを選んで、プロフィールに表示できます。一覧にない好みは、15文字までの自作タグとして追加できます。
好きなことと一緒に、NGタグと一言メモで、したくないことも伝えられます。くわしくはHEKI公式サイトをご覧ください。