本当に会えるマッチングアプリの見分け方|会えない原因と確かめたいポイント
「本当に会えるアプリ」かどうかは、会員数だけでは決まりません。会えない原因は、アプリ側(業者が多い、目的が合う人が少ない、近くに会員がいない)と、使い方の側(プロフィールが薄い、目的があいまい、やりとりのペースが合わない)の両方にあります。登録前には、本人確認、目的を示せる仕組み、業者対策、料金の分かりやすさを確かめましょう。そのうえで、目的と会うまでのペースをはっきり書いておくと、会える相手と出会いやすくなります。
会えない原因は2つに分けられる
マッチングアプリで「なかなか会えない」と感じるとき、原因は大きく2つに分けられます。
| よくある原因 | |
|---|---|
| アプリ側 | 業者やサクラが多い/目的が合う人が少ない/近くに会員がいない/料金の仕組みが分かりにくい |
| 使い方の側 | プロフィールが薄い/目的があいまい/やりとりのペースが合わない/会う提案のタイミング |
アプリ側の原因は、登録前の確認である程度避けられます。使い方の側の原因は、プロフィールとやりとりを見直すことで改善できます。
登録前に確かめたい5つのポイント
- 本人確認があるか:公的な身分証で年齢を確認しているサービスは、業者やなりすましが入りにくくなります。
- 目的を示せるか:恋人探し、友達探し、割り切った関係など、目的をプロフィールで示せると、目的の合う相手と出会いやすくなります。
- 業者対策があるか:外部の連絡先を送れないようにする、通報できる、などの仕組みがあるか。
- 自分の地域で探せるか:会える地域を登録・絞り込みできるか。
- 料金が分かりやすいか:何にいくらかかるのかが、登録前にはっきり分かるか。ポイント制の場合は、1通あたりいくらになるかを確かめておきましょう。
「必ず会える」「〇日で会える」など、結果を約束する広告には注意が必要です。会えるかどうかは、相手があってのことなので、保証できるものではありません。
会える確率を上げるプロフィール
会える相手と出会うためには、プロフィールで次のことを伝えておくのが効果的です。
- 目的:どんな関係を探しているのか。
- 会える地域と時間帯:「平日の夜なら都内で会える」など。
- 会うまでのペース:「数日やりとりしてから」「まずはお茶から」など。
- 写真:顔を出さなくても、雰囲気が伝わる写真があると、相手は安心します。
目的や会えるタイミングがはっきりしていると、相手も「この人とは会えそうだ」と判断しやすくなります。反対に、何も書いていないと、やりとりが続いても会う話にたどり着きにくくなります。
会うまでのやりとりのコツ
- 相手のペースを確かめる:すぐに会いたい人もいれば、じっくりやりとりしたい人もいます。プロフィールや最初のやりとりで、相手のペースを確かめましょう。
- 会う提案は具体的に:「今度会いましょう」より、「来週の平日夜、駅前のカフェでお茶はどうですか」のほうが、相手も答えやすくなります。
- 最初は短い時間で:最初に会うのは、1時間程度のお茶くらいがちょうどいい長さです。
- 断られても引きずらない:会う提案を断られても、それは相手のタイミングや気持ちの問題です。しつこく誘うのはやめましょう。
会うまでの流れで、相手にお金を求められたり、別のサイトへの登録を勧められたりしたら、業者の可能性があります。くわしくはやりモクアプリの注意点でまとめています。
HEKIの場合
このコラムを運営しているHEKIでも、上の5つのポイントに沿って、次のことができます。
- 本人確認:運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれかで、18歳以上であることを確認しています。
- 目的とペース:付き合い方のタグや、「まずはメッセージ」「お茶から」などの最初の会い方、会える時間帯をプロフィールに書けます。
- 業者対策:連絡先を含むメッセージは送れず、通報・ブロックもできます。
- 会える地域:会えるエリアをプロフィールに登録できます。
- 料金:登録・いいね・マッチは無料です。男性はプレミアムプラン(1ヶ月1,500円・3ヶ月は月あたり1,200円・6ヶ月は月あたり980円、税込)でメッセージのやりとりができ、女性は全機能が無料です。
よくある質問
会員数が多いアプリなら会えますか?
会員数が多くても、目的の合う人や近くに住む人が少なければ会いにくくなります。本人確認、目的を示せる仕組み、業者対策、地域で探せるか、料金の分かりやすさをあわせて確かめましょう。
「必ず会える」と書いてあるアプリは信用できますか?
会えるかどうかは相手があってのことなので、保証できるものではありません。結果を約束する広告には注意しましょう。
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