やりモクアプリとは?体の関係から始めたい人が知っておきたい注意点
やりモクとは
やりモクは「やり目的」を略した言葉で、恋人探しではなく、体の関係を目的に出会いを探すことを指して使われます。マッチングアプリの世界では、恋人を探している人をだまして近づく人を、注意を促す意味で「やりモク」と呼ぶことも多い言葉です。
つまり、問題とされているのは目的そのものより、「目的を隠していること」です。最初から目的を伝えて、同じ考えの相手と出会うのであれば、それは大人同士の合意に基づく関係です。
恋活アプリで目的を隠すと起きること
会員数の多い恋活・婚活アプリで、体の関係が目的であることを隠して使うと、次のようなことが起きやすくなります。
- 相手を傷つける:恋人を探している相手は、真剣な気持ちで会いに来ています。目的が違うと分かったとき、深く傷つけてしまいます。
- 規約違反になる:多くの恋活・婚活アプリでは、性的な目的での利用を禁止しています。通報されれば、アカウントが停止されることもあります。
- 自分も時間をむだにする:目的の違う相手とやりとりを重ねても、望む関係にはなりません。
目的を正直に示せる場所を選ぶほうが、結果的に早く、トラブルなく相手と出会えます。
目的を正直に示せるアプリの選び方
体の関係を含む出会いを探すなら、次の点を確かめてアプリを選びましょう。
- 関係の形をプロフィールで示せるか:恋人を探しているのか、割り切った関係なのかを、最初から伝えられる作りか。
- 年齢確認があるか:公的な身分証で18歳以上であることを確かめているか。相手が18歳未満だった場合、知らなかったでは済まないことがあります。
- 通報・ブロックができるか:業者や危険な相手から離れられるか。
- 運営会社と料金が明記されているか:特定商取引法に基づく表記があり、料金がはっきりしているか。
業者・危険な相手の見分け方
体の関係を目的にした出会いのジャンルには、金銭目的の業者や、詐欺、美人局(つつもたせ)なども多くいます。次のような相手には注意しましょう。
| よくあるサイン | 考えられること |
|---|---|
| すぐにLINEや別のサイトへ誘う | 業者や、有料サイトへの誘導 |
| 会う前にお金や「保証金」の話をする | 金銭目的の業者や詐欺 |
| 写真がきれいすぎる、プロフィールが薄い | なりすまし |
| 会う場所を相手が一方的に決める | 美人局などのトラブル |
| こちらの質問に答えず、会う話ばかりする | 業者や、目的が別にある相手 |
少しでもおかしいと感じたら、やりとりをやめ、アプリの通報機能を使いましょう。お金を求められたら、どんな理由でも払わないことが大切です。
会う前に決めておきたいこと
- その日にすること・しないこと:決めていないことはしない、と考えておきます。
- 避妊と体の安全:避妊をどうするか、性感染症の検査をどうするかを、事前に話しておきます。
- 写真や動画は撮らない:撮らないと決めておき、その場で頼まれても断りましょう。
- 最初は人目のある場所で会う:いきなりホテルや相手の家に行くのではなく、まずは人目のある場所で会って話すのがおすすめです。
同意は、一度したら終わりではありません。会ってから気持ちが変わったら、その場で断ってかまいません。相手が断ったときも、それを受け入れることが大前提です。関係の形については割り切った関係を探したい人のアプリの選び方でもまとめています。
HEKIの場合
このコラムを運営しているHEKIは、性癖や趣味嗜好で相手を探せるマッチングアプリです。「割り切り関係」などの付き合い方のタグや、「すぐ会いたい」「お茶から」などの最初の会い方をプロフィールで示せるので、関係の形を最初から正直に伝えられます。
- 本人確認:公的な身分証で、18歳以上であることを確認しています。
- 連絡先の扱い:メールアドレス・電話番号・URL・LINEなどのIDを含むメッセージは送れないようにしています。
- 通報・ブロック:相手には通知されません。
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