身バレしにくい性癖マッチングアプリの選び方|登録前に確かめたい仕組みと使い方
身バレはどこから起きるのか
身バレは、アプリの中で知り合いに見つかることだけではありません。よくあるきっかけは、次の3つに分けられます。
| きっかけ | よくある例 |
|---|---|
| プロフィールから | 顔写真、ほかのSNSと同じ写真、写真の背景、細かすぎる自己紹介 |
| やりとりから | 早い段階での連絡先交換、本名や勤務先を話してしまう |
| スマホから | 通知の表示、アプリのアイコン、ホーム画面 |
アプリの仕組みで防げるものと、自分の使い方で防ぐものがあります。両方を合わせて考えるのが大切です。
アプリ選びで確かめたい5つの仕組み
1. 顔を出さなくても登録できるか
顔写真が必須のアプリもあります。後ろ姿や手元など、顔が写っていない写真でも登録できるかを確かめましょう。
2. 写真をぼかせるか
写真にぼかしをかけられるアプリなら、雰囲気だけを伝えて、顔や細かい特徴は見えにくくできます。
3. 年齢などの情報を伏せられるか
年齢や住んでいる地域を細かく出すほど、身近な人には特定されやすくなります。必要のない情報を非公開にできるかを見ておきます。
4. 連絡先を交換しなくてもやりとりできるか
LINEなどの外部の連絡先は、一度教えると取り消せません。アプリの中だけでやりとりを続けられるか、連絡先を送れないようにする仕組みがあるかを確かめましょう。
5. ブロック・通報が相手に伝わらないか
知り合いを見つけたときや、違和感のある相手と関わりを断ちたいとき、ブロックしたことが相手に伝わらない仕組みだと、気まずさや逆恨みを避けられます。
自分でできる使い方の工夫
アプリの仕組みに加えて、自分の使い方でも身バレのリスクを小さくできます。
- 本名・勤務先・よく行くお店を書かない:プロフィールにもメッセージにも、個人を特定できる情報は書かないのが基本です。
- ほかのSNSと同じ写真を使わない:画像で検索されると、ほかのアカウントにつながってしまうことがあります。
- 写真の背景を確かめる:部屋の様子、窓の外の景色、制服や社員証などが写っていないか見直します。
- 連絡先はすぐに交換しない:十分にやりとりして、相手の人柄が分かってからでも遅くありません。
- スマホの通知を見直す:通知に名前やメッセージの中身が出ないよう、スマホの設定を確かめておきます。
性癖の話はとても個人的なものです。相手が信頼できると分かるまでは、好みの話と、自分が誰なのかが分かる話を、切り離しておくと安心です。
相手から身バレしないために
アプリの中で知り合いに見つかるより、やりとりした相手から情報が広がるほうが、影響が大きくなることがあります。次のような相手には注意しましょう。
- 早い段階で写真や連絡先を求めてくる
- 本名や勤務先をしつこく聞いてくる
- 別のサイトやアプリへの登録を勧めてくる
- こちらの線引きを軽く扱う
違和感があれば、理由を説明せずにやりとりをやめてかまいません。相手が会ったときの写真や動画を撮りたがる場合は、撮らないと決めておき、その場で頼まれても断りましょう。会う前に決めておきたいことはBDSMパートナーの探し方と安全のルールでもまとめています。
HEKIの身バレ対策
このコラムを運営しているHEKIでも、上の5つの仕組みに沿って、次のことができます。
- 顔写真なしの登録:後ろ姿や手元、雰囲気の伝わる写真でも登録できます。
- 写真のぼかし:プロフィール写真のぼかしの強さを、設定で変えられます。
- 年齢の非公開:年齢を非公開にできます。年齢を非公開にしている人は、ほかの人が年齢で絞り込んで探したときには表示されないため、年齢の範囲から推測されることもありません。
- 連絡先の送信制限:メールアドレス・電話番号・URL・LINEなどのIDを含むメッセージや自己紹介は、送信・保存できないようにしています。
- 通報・ブロック:相手のプロフィールやメッセージ画面から、通報とブロックができます。したことは相手に通知されません。
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