出会い方

SMの好みをプロフィールにどう書く?相手が見つかりやすい書き方と例

公開 ・HEKI編集部

SMの好みのプロフィールの書き方
SMの相手を探すときのプロフィールは、「SかMか」だけでなく、好みの強さ、NG、会うまでのペースまで書いておくと、好みの合う相手に見つけてもらいやすくなります。具体的な行為を並べるより、どんな雰囲気が好きかを短く書き、NGははっきり書くのがコツです。安全への意識が伝わるプロフィールは、相手からの信頼にもつながります。

SMのプロフィールに書きたい4つのこと

項目書く内容なぜ書くか
傾向S寄り・M寄り・どちらも役割が合う相手に見つけてもらうため
好みの雰囲気と強さ言葉中心か、軽い拘束までか など同じSMでも中身が大きく違うため
NG痛いこと、跡が残ること、撮影 など安心して声をかけてもらうため
ペースまずはメッセージで、など急かされたくない・待たされたくないを防ぐため

SかMかの組み合わせだけで相性が決まらないことは、ドSとドMの相性でもくわしく書いています。プロフィールでは、組み合わせより「中身」を伝えることを意識しましょう。

書き方の例

同じ「M寄り」でも、書き方によって伝わる中身が変わります。

伝わりにくい例

Mです。いろいろされたいです。連絡ください。

これだけでは、どんなことを望んでいて、何はしたくないのかが分かりません。相手は「何をしてもいい人」と受け取ってしまうかもしれず、望まない相手から連絡が来る原因にもなります。

伝わりやすい例

M寄りです。言葉でリードされる雰囲気が好きで、軽い目隠しくらいまで興味があります。痛いこと・跡が残ること・撮影はNGです。まずはメッセージで何度かやりとりして、最初はお茶から会えたらうれしいです。

好みの雰囲気、強さの目安、NG、ペースがそろっているので、相手は自分と合うかどうかを判断しやすくなります。

S寄りの人が気をつけたいこと

S寄りの人のプロフィールは、M寄りの人から見て「この人に任せて大丈夫か」を判断する材料になります。次のことを書いておくと、信頼されやすくなります。

  • 相手のNGを尊重すること
  • 止めるときの合図(セーフワード)を決めること
  • 最初はゆっくり進めたいこと
  • 相手の様子を見ながら進めること

反対に、「何でも言うことを聞ける人」「経験豊富なので任せて」など、相手の意思を軽く扱うように読める書き方は避けましょう。安全への意識があることを書くほうが、ずっと魅力的に見えます。

避けたい書き方

  • 具体的な行為を長く並べる:読む人によっては、一方的に感じたり、怖く感じたりします。
  • 露骨な言葉を使う:多くのサービスで規約違反になることがあり、読む人も限られてしまいます。
  • NGを書かない:「NGなし」は、相手から見ると安全への意識が低い人に見えることがあります。
  • 連絡先を書く:外部の連絡先をプロフィールに書くのは、身バレや業者のターゲットになる原因です。

プロフィールは一度書いたら終わりではありません。やりとりの中で「ここが伝わっていなかった」と感じたら、その部分を書き足していきましょう。好みやNGが変わったときも、こまめに見直すと、今の自分に合う相手と出会いやすくなります。

会う前に二人で決めておきたい安全のルールは、BDSMパートナーの探し方と安全のルールでまとめています。

HEKIでSMの好みを伝える

このコラムを運営しているHEKIでは、この記事で紹介した4つのことを、次のようにプロフィールに書けます。

  • 傾向:S寄り・M寄り・どちらも、を選べます。
  • 好みの雰囲気と強さ:SM・拘束の分類に、拘束(軽度)、アイマスク・目隠し、主従関係(支配されたい/支配したい)、褒められ支配などのタグがあります。一覧にない好みは自作タグで追加できます。
  • NG:痛いこと、跡が残ること、撮影などのNGタグと、50文字までの一言メモを書けます。
  • ペース:「まずはメッセージ」「お茶から」などの最初の会い方を選べます。

12の質問に答える性癖診断では、「リードしたいか・ゆだねたいか」「刺激は強めか・やさしめか」の傾向も分かります。くわしくはHEKI公式サイトをご覧ください。

よくある質問

SMのプロフィールには何を書けばいいですか?
S寄り・M寄りの傾向、好みの雰囲気と強さ、NG、会うまでのペースの4つを書くのがおすすめです。具体的な行為を並べるより、雰囲気を短く伝えるほうが読まれやすくなります。
NGは書かないほうが相手が見つかりやすいですか?
NGがはっきり書いてあるほうが、相手は安心して声をかけられます。NGがないと、安全への意識が低い人に見えることもあります。