割り切った関係を探したい人のアプリの選び方と、最初に決めておきたいこと
割り切った関係とは
割り切った関係は、恋人として付き合うことや結婚を前提にせず、お互いの生活に深く立ち入らない関係を指して使われる言葉です。体の関係を含むこともあれば、食事や趣味を一緒に楽しむだけのこともあり、中身は二人によって違います。
共通しているのは、「恋人ではない」「お互いの生活を優先する」という前提を、二人が納得して共有していることです。どちらか一方が恋人になりたいと思っているのに、それを言えないまま続けている関係は、割り切った関係とは言えません。
アプリを選ぶときに確かめたいこと
割り切った関係を探すときは、次の4つを確かめてアプリを選びましょう。
- 関係の形を正直に示せるか:恋人探しが前提のアプリで割り切った関係を求めると、相手とすれ違ったり、規約に反したりすることがあります。関係の形をプロフィールで示せるサービスを選ぶと、同じ考えの人と出会いやすくなります。
- 年齢確認があるか:公的な身分証で18歳以上であることを確かめているか。
- 通報・ブロックができるか:金銭目的の業者や、約束を守らない相手と関わらずに済むか。
- 連絡先の扱い:すぐに外部の連絡先へ誘い出す業者への対策があるか。
探す場所ごとの違いは性癖で出会いたい人のアプリ・サイトの選び方でもまとめています。
プロフィールでの伝え方
割り切った関係を望んでいることは、プロフィールではっきり伝えておくのがおすすめです。あいまいにしておくと、恋人を探している人とマッチしてしまい、お互いに時間を使ったあとでがっかりすることになります。
- 望んでいる関係の形(恋人ではなく、気が合うときに会う関係 など)
- 連絡や会う頻度の目安
- したくないこと(NG)
- 会うまでのペース(まずはメッセージで、など)
書き方は、露骨にする必要はありません。「お互いの生活を大事にしながら、気が合うときに会える関係を探しています」のように、落ち着いた言葉で書くほうが、信頼されやすくなります。
関係を始める前に決めておきたいこと
割り切った関係でトラブルになりやすいのは、お互いが「当然こうだろう」と思っていたことが違っていたときです。始める前に、次のことを言葉にして確かめておきましょう。
| 決めること | 確かめたい中身の例 |
|---|---|
| 連絡の頻度 | 毎日やりとりするか、会う前だけ連絡するか |
| 会うペース | 月に何回くらいか、急な誘いはありか |
| ほかの人との関係 | ほかにも会う人がいてもいいか |
| 秘密にすること | 共通の知り合いに話すか、SNSに載せないか |
| 体の安全 | 避妊、性感染症の検査をどうするか |
| 終わり方 | やめたくなったらどう伝えるか |
とくに「終わり方」は、始めるときには話しにくいものですが、いちばん大事なことでもあります。「どちらかに恋人ができたら終わりにする」「やめたくなったら、理由は聞かずに受け入れる」など、先に決めておくと、終わるときにお互いが傷つきにくくなります。
気をつけたいこと
- 気持ちが変わったら正直に話す:割り切ったつもりでも、恋愛感情が生まれることはあります。そのときは隠さずに話し、関係を見直しましょう。
- 相手の生活に立ち入りすぎない:家や職場を聞き出す、予定を詮索するといったことは、最初の約束と違ってきます。
- お金の話を持ちかける相手には注意:会う前から金銭の話をする相手は、業者や詐欺の可能性があります。
- 同意はいつでも取り消せる:一度決めたことでも、気持ちが変わったら断ってかまいません。
体の関係を含む出会いを探すときの注意点は、やりモクアプリの注意点でもくわしく書いています。
HEKIで関係の形を伝える
このコラムを運営しているHEKIでは、「割り切り関係」「秘密の関係」「友達のまま」など、望んでいる付き合い方をタグでプロフィールに示せます。連絡の頻度や会うペースのタグもあるので、この記事で紹介した「決めておきたいこと」の一部を、最初から相手に伝えられます。
- 本人確認:公的な身分証で、18歳以上であることを確認しています。
- 通報・ブロック:相手のプロフィールやメッセージ画面からでき、相手には通知されません。
- 連絡先の扱い:メールアドレス・電話番号・URL・LINEなどのIDを含むメッセージは送れないようにしています。
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