出会い方

割り切った関係を探したい人のアプリの選び方と、最初に決めておきたいこと

公開 ・HEKI編集部

割り切った関係を探したい人のアプリの選び方
割り切った関係は、気軽に見えて、実はふつうの恋愛より「最初に決めておくこと」が多い関係です。アプリを選ぶときは、関係の形をプロフィールで正直に示せるか、年齢確認や通報の仕組みがあるかを確かめましょう。関係を始める前には、連絡の頻度、会うペース、ほかの人との関係、終わり方を二人で話しておくと、どちらかだけが傷つくことを防げます。なお、この記事で扱うのは、大人同士が合意のうえで結ぶ関係です。お金や物を対価にした関係は含みません。

割り切った関係とは

割り切った関係は、恋人として付き合うことや結婚を前提にせず、お互いの生活に深く立ち入らない関係を指して使われる言葉です。体の関係を含むこともあれば、食事や趣味を一緒に楽しむだけのこともあり、中身は二人によって違います。

共通しているのは、「恋人ではない」「お互いの生活を優先する」という前提を、二人が納得して共有していることです。どちらか一方が恋人になりたいと思っているのに、それを言えないまま続けている関係は、割り切った関係とは言えません。

「割り切り」という言葉は、お金のやりとりを伴う関係を指して使われることもあります。金銭を対価にした性的な関係を求める書き込みは、多くのサービスで規約違反になり、法律に触れる場合もあります。この記事では、そうした関係は扱いません。

アプリを選ぶときに確かめたいこと

割り切った関係を探すときは、次の4つを確かめてアプリを選びましょう。

  1. 関係の形を正直に示せるか:恋人探しが前提のアプリで割り切った関係を求めると、相手とすれ違ったり、規約に反したりすることがあります。関係の形をプロフィールで示せるサービスを選ぶと、同じ考えの人と出会いやすくなります。
  2. 年齢確認があるか:公的な身分証で18歳以上であることを確かめているか。
  3. 通報・ブロックができるか:金銭目的の業者や、約束を守らない相手と関わらずに済むか。
  4. 連絡先の扱い:すぐに外部の連絡先へ誘い出す業者への対策があるか。

探す場所ごとの違いは性癖で出会いたい人のアプリ・サイトの選び方でもまとめています。

プロフィールでの伝え方

割り切った関係を望んでいることは、プロフィールではっきり伝えておくのがおすすめです。あいまいにしておくと、恋人を探している人とマッチしてしまい、お互いに時間を使ったあとでがっかりすることになります。

  • 望んでいる関係の形(恋人ではなく、気が合うときに会う関係 など)
  • 連絡や会う頻度の目安
  • したくないこと(NG)
  • 会うまでのペース(まずはメッセージで、など)

書き方は、露骨にする必要はありません。「お互いの生活を大事にしながら、気が合うときに会える関係を探しています」のように、落ち着いた言葉で書くほうが、信頼されやすくなります。

関係を始める前に決めておきたいこと

割り切った関係でトラブルになりやすいのは、お互いが「当然こうだろう」と思っていたことが違っていたときです。始める前に、次のことを言葉にして確かめておきましょう。

決めること確かめたい中身の例
連絡の頻度毎日やりとりするか、会う前だけ連絡するか
会うペース月に何回くらいか、急な誘いはありか
ほかの人との関係ほかにも会う人がいてもいいか
秘密にすること共通の知り合いに話すか、SNSに載せないか
体の安全避妊、性感染症の検査をどうするか
終わり方やめたくなったらどう伝えるか

とくに「終わり方」は、始めるときには話しにくいものですが、いちばん大事なことでもあります。「どちらかに恋人ができたら終わりにする」「やめたくなったら、理由は聞かずに受け入れる」など、先に決めておくと、終わるときにお互いが傷つきにくくなります。

気をつけたいこと

  • 気持ちが変わったら正直に話す:割り切ったつもりでも、恋愛感情が生まれることはあります。そのときは隠さずに話し、関係を見直しましょう。
  • 相手の生活に立ち入りすぎない:家や職場を聞き出す、予定を詮索するといったことは、最初の約束と違ってきます。
  • お金の話を持ちかける相手には注意:会う前から金銭の話をする相手は、業者や詐欺の可能性があります。
  • 同意はいつでも取り消せる:一度決めたことでも、気持ちが変わったら断ってかまいません。

体の関係を含む出会いを探すときの注意点は、やりモクアプリの注意点でもくわしく書いています。

HEKIで関係の形を伝える

このコラムを運営しているHEKIでは、「割り切り関係」「秘密の関係」「友達のまま」など、望んでいる付き合い方をタグでプロフィールに示せます。連絡の頻度や会うペースのタグもあるので、この記事で紹介した「決めておきたいこと」の一部を、最初から相手に伝えられます。

  • 本人確認:公的な身分証で、18歳以上であることを確認しています。
  • 通報・ブロック:相手のプロフィールやメッセージ画面からでき、相手には通知されません。
  • 連絡先の扱い:メールアドレス・電話番号・URL・LINEなどのIDを含むメッセージは送れないようにしています。

くわしくはHEKI公式サイトとよくある質問をご覧ください。

よくある質問

割り切った関係を探すなら、どんなアプリがいいですか?
望んでいる関係の形をプロフィールで正直に示せて、年齢確認・通報とブロック・連絡先の扱いへの対策があるサービスを選ぶのがおすすめです。恋人探しが前提のアプリでは、相手とすれ違ったり規約に反したりすることがあります。
始める前に何を決めておけばいいですか?
連絡の頻度、会うペース、ほかの人との関係、秘密にすること、体の安全、終わり方の6つを話しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。